お知らせ

[告知] 「知識ゼロから始める、商品リスト広告向けデータフィード作成ワークショップ」の2回目を開催します

前回開催しましたワークショップが満員御礼の大好評でしたので、前回と同内容のワークショップを開催することとなりました。 商品リスト広告を始めたいけどデータフィードが分からないという方向けのセミナー&ワークショップで、商品リ...

マクロ

Google AdWordsのカスタマーマッチで使いたい、メールアドレスのハッシュ化(SHA256ソルトなし)マクロ

こんにちは! Google AdWordsのアップデートが目まぐるしい近頃ですが、2015年10月以降に順次「カスタマーマッチ」がローンチされます。これによって、Google 検索、Gmail広告、YouTube広告のキャンペーンで「顧客のメールアドレス」を基にして広告を配信したり、その類似ユーザーを生成できるようになりました。これによって顧客のメールアドレスを扱うことになりますので、広告運用にもセキュアな環境が求められるようになるわけです。 今回はカスタマーマッチを利用するときのセキュリティリスクとその対策について考えてみます。

テクノロジー

検索連動型広告は近い将来、キーワードに入札せずとも6割の成果、8割の売上を占めるようになるかもしれない

こちらのブログではお久しぶりとなってしまいましたが、所属するアナグラムでのブログの方ではちょいちょいと記事を書かせていただいております。ということもあり、こちらでお話しできるようなテーマも捻出できず放置となってました。楽しみにしてくれた方がいるかどうかは分かりませんが、更新ができずにすみませんでした。 時期も時期ですし、今年の締めのポストとなると思いますので、2015年以降のリスティング広告、その中でも検索連動型広告の今後について、2014年12月現在の僕が思っていることをお伝えしたいなと思っています。 珍しくコラム形式でお伝えします為、文章ばかりのポストとなりますがご了承くださいませ。また、本記事内容は個人の推測を元にして執筆しておりますので、本記事の内容により不利益を被った場合でも私は責任を持ちませんので、合わせてご了承くださいませ。