色々な見方ができるようにたくさんのナゾを解こう
今回はリスティング広告から外れて、色々なものの見方について書いていこうと思います。僕もよく偏った見方をしてしまうので自戒も込めて。
今回はリスティング広告から外れて、色々なものの見方について書いていこうと思います。僕もよく偏った見方をしてしまうので自戒も込めて。
先日、前職での同僚から「Google AdWordsでの商標利用について、仕様はこれで合っていたっけ?」という感じで質問が飛んできました。このたぐいの質問を受けたときは、できるだけ今の仕様と自分の認識に相違がないかを確認する意味でもヘルプを読んでから返事をするようにしています。でも、これって誰でも調べれば分かること。意外とヘルプって読まれていないなと思い、Google AdWordsのヘルプを例に取り上げ、ちょっと思いを書きだしてみようと思います。
リス男・リス女なら当たり前のように利用しているリマーケティング。購買モチベーションの高い消費者に対して広告を表示させるのでコンバージョン率が比較的高くなり、効率よくコンバージョンを得ることができるのが魅力のメニュー。一方でずーっと追いかけてくるので、消費者に対して気持ち悪さも与えてしまうのもまた事実。 時間が経てば立つほど、広告主や出稿のボリュームも増えてきており、過去にも様々な所でリマーケティングを含むインタレストベース広告などのエコシステムについて議論となってきたのだけれども、改めて僕も考えてみようかと。 僕の雑感なので、面白さはないかもしれません。この記事。
今回の記事は趣向を変えて、僕が仕事をしている上で気をつけないとなと思うことをちょっと書き連ねてみます。自戒も含め。
あまり気にする人もいなさそうなのですが、気にする人も出てくると思うのでメモ。
Google AdWordsのエンハンストキャンペーン、Yahoo!プロモーション広告のユニファイドキャンペーンへの完全移行まで1ヶ月を切りました。未だに色々な意見が絶えないアップグレードですが、個人的に思うことを雑記としてまとめておきたいと思います。
普段の運用に追われると、ちょっとの作業が積み重なることで、意外とタイムロスに陥ったりすることもしばしば。たまにはライトな内容もいいよねということで、少しですがご紹介。 ※今回は作業に役立つものを紹介いたします。キーワードツールなど、発想をアシストするようなツールは省いております。
Googleでは、Ads Preferences Managerにアクセスすることで、ブラウザに保存された情報を確認したり削除したりすることができますが、Yahoo!プロモーション広告のYahoo!ディスプレイアドネットワーク(以下YDN)でも近しい機能があるので備忘録的メモ。
前回のポスト「Safariでリマーケティングが配信されるレアケース」で、レアケースですがSafariにおいてもリマーケティングが表示されることがあることをお伝えいたしました。 その後、何人かの方からそんなことをしなくても...
《2013/06/08追記》 iPhone、iPadでも特定条件下でリマーケティングが配信されることを確認しました。 詳細はこちらから → https://sem-insight.com/2013/06/08/147/ ...